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COATING
- 自社オリジナルコーティング剤 -
お客様の好みに合わせた
オーダーメイド
当社で考えるコーティング剤の本質とは、塗装の保護と趣味趣向の二つに分かれます。施工傷やシミを極限まで減らし限界を追求したい方には『硬化型コーティング剤+オーバーコート剤』をご提案。素材別に各種液剤選定、お客様の使用環境に合わせたオリジナルの施工を行います。硬化型コーティング剤では実現出来ない極上の艶、耐久性よりも自分自身で比較的簡単に施工でき、塗ることを楽しみたい方には『ワックス・リキッド』をご提案。コーティングは施工しなくとも車は動きます。硬化型コーティング剤でもワックス・リキッドでも両者メリット・デメリットが御座います。施工店の都合など関係なく、お客様の好きにしていいんです。
POLISHER
‐カスタムポリッシャー 自動車塗装の研磨 -
不可能を『可能』にする研磨機
同じ個体であったとしても、全て特性が異なるようにチューニングを施したオリジナル研磨機。幅広いお車の塗装状態に合わせて適切な選択を可能とし、クオリティを最大限まで高めます。ポリッシャー、バフ、コンパウンドの組み合わせにより、車の塗装状態に合わせて研磨作業を最適化します。
BOOTH
‐ブラックブース 塗装研磨時の作業ストール -
『見える』環境だからこそ
出せるクオリティ
光の乱反射を考慮して、傷を見るために特化したブース。夕日の太陽光に近い、高演色照明セッティングだからこそ見える傷。いくら研磨技術があったとしても、見えない傷を消す事は出来ません。見える環境で作業をするが故に、品質を高めることが可能となります。
COMPOUND
‐水性コンパウンド 塗装表面を磨く際に使用する研磨剤‐
理に適った『見える』研磨剤
油分の99%をカットした、名称だけではない本物の水性研磨剤。
車の塗装状態に合わせて粒子のバランスを調合し、研磨作業を最適化します。油性コンパウンドのように広範囲は磨けず、最適化出来ていない場合には固着しやすい扱いの困難な研磨剤となります。
無駄に塗装を削ることなく、油性コンパウンドのように後から傷が浮き出てくる心配はない、理に適った作業プロセスを組むことが可能。
『マッチング』の意味を理解したプロのみが活用可能な、一般的にはほとんど使用されていない研磨剤となります。
COMPRESSOR
‐オイルフリーコンプレッサー 塗装表面の水滴除去‐
油分を『一切』
寄せ付けない気流
拭き上げ時に水分を飛ばす気流を生むコンプレッサー。脱脂処理が終わった後の塗装に対してエアーから油分が出てきては意味がありません。
医療・食品関係で使用するようなオイルフリータイプを使用する事により、塗装表面の油分を極限まで減らす事が可能となります。